ラベンダーの咲く庭 LavandeBleu

日々の食事を記録するついでに雑談しているブログです

雑11

少し早いものの今年はこれ以上新規のゲームを買わないはずなので積んだゲーム数えますね

 

 

たぶん買った順

 

ダライアスバーストCS(Steam版)

フルプライスのSTGは本当に久々だった、というか元祖ダラバーPSP版を遊んでからもう5年以上経つのではないだろうか。アーケードに通う趣味はないのでダラバーAC(EX)はほぼ未体験だったがCSがそれの移植に当たるのだと思う。モニタの都合上、アーケードモードをプレイすると上下に大きく黒い余白が出来てしまい、正直プレイに耐えなかったし1回か2回プレイして断念。オリジナル要素のCSモードはほぼ4:3の状態で快適にプレイ出来るのだが、面クリア型ミッションなのがどうにも苦手で、一定のところで詰まってそのままになってしまった。DLCでX-LAY機体とか使えるらしい、だがこれも動画で見て満足してしまった。

 

セブンスドラゴンIII code:VFD3DS

これはずっと前に感想文を書いたとおり、買った時期は去年のゲームなのだけどなぜか興が乗ってそのままクリアまで進められた珍しいゲームとして記憶に新しい。もはや語ることはあまり無いのだが最近になって廉価版が発売されたようです。amazonで定価の約半額くらいで売ってるので突然キャラメイクするRPGがやりたくなる病気に罹った場合にオススメ。40時間程度でクリアできる軽めのボリュームです。

 

・ルフランの地下迷宮と魔女の旅団(PSvita

やはりダンジョンRPGは鬼門だったということを分からせてくれたゲームです。やっと錬金釜が実装された辺りでゲーム進行が止まってます。楽しいんだけどね。再スタートを切るには若干気合いのいるゲーム。あとなぜか攻略本を買った、項略本読みながらクリア目指そうとしてた記憶があるが、自分はわりとwiki見ながらとかバレとかあまり気にせずプレイ出来る人種です。むしろ、小学生の頃なんかはFF5の攻略本を読んでまだ見ぬボスやその攻略法などにワクワクしていたものです。

 

・Undertale(Steam)

これも長々と感想書いた、今やインディーゲーム好きで知らない者はニワカ呼ばわりされるくらい有名なRPGになってしまったね。プレイ時間は10時間程度と短いけれど今年一番楽しめたゲームだったかもしれない。上に書いた内容と全く逆の事言いますけど、これだけは情報一切仕入れずに初見プレイしてほしいと思う。絶対そのほうが面白い。あと日本語化しようね。なお今後公式で日本語対応とかが予定されてるらしい?

 

・Tree of Savior

いつの間にか正式サービスが始まってましたがオープンベータをちょろっとやってみました。これも前書いた気がするけど、頭痛と見た目が似ている全く別のゲーム。聖剣伝説をもっとアクション寄りにして14のAoEを避け続ける感じだろうか、っていうか聖剣伝説ですってリリースされたほうが売れたんじゃなかろうか(別の国開発だが)。昔ながらのレベル絶対正義でふり直せないスキルビルド制で社会人の追従を許さないタイプのゲームで進行を断念。レベルが全然合わなくて結局一度も知り合いとダンジョン行けなかったね。

 

・P5(PS4)

5つめか6つめのダンジョン攻略中で止まってるというかそのくらいの頃に3.4が始まった。60時間はプレイしてたんだが全くクリアは見えない、ただ別にダレることも少なくかなり面白い。のだが、タイミングが悪かった。 しかしここにきてまたプレイする機会が巡ってきたような気がする。

 

 今年はこんなもんだろうか、PS Plusに入っているのでフリープレイで落としたゲームはいくつかあるんだけどお金を払った感がほぼ無いのでプレイ意欲も少ない。でも会員費用払ってるので実際はお金掛けてるんすけどね…感覚ってあてにならない。

 

そういえばFF15の体験版にようやく手を付けたのだけど本編開始前のバトルチュートリアルでさじを投げた。これ・・・面白いのか? 個人的な事を言うと(シフトなんちゃらで)カメラをグルグルさせられるのが死ぬほど酔うので無理です。

 

 

FF14のほうは結構どうにもならないレベルで意気消沈してるけどララフェルは好きだから時々ログインしてる。あと『Duality』を視聴してるとゲームをやりたくなってくる。楽しい気分になれるから音楽なんだなあと超今更ながら感心してる。