街中のララフェルを撮る合間に挑戦していたエデン零式覚醒編もとうとう4層へ・・・ていうかもう実装から４週経ってるって時の流れは残酷。
結局いろいろ懸念していた事項はVC以外はクリアになって、というかVCできないデメリット以上に野良で消化するデメリットのほうがはるかにデカすぎて毎週混ぜてもらってる感じです、ありがとうございます。
練習は適当にやってるんですが、今の進捗はリフト２回目辺り、そこまでは10回に1回くらいの凡ミスを除けばまあ大丈夫かな？ ヒールワーク的なあれこれはまだ適当、というかヒーラーの立ち回りはとにかく相方依存が強すぎるというのをこのところは良く感じるね。
消化でも練習でも、具体的に言うとあれなんかHP戻ってねえってなって1回余計に士気しなきゃだったりタンク頭割りのダメージも両方戻さなきゃとか死人が出ててもグレアし続けててオイオイとか思ったりという回が厳しい、昨日の消化がまさにそんな感じだったね・・・ヒーラーの評価はぜひ火力以外を見てあげてほしい皆さん・・・。
ちなみに、
※1層
※2層
※3層
これは、勝手にuploadされていた謎のサイトの謎のlogですが、「今日の相方キツいな〜」という体感は、こうして実際の記録と照らし合わせると正しかったことが分かります。
もちろん、余分なヒール分を減らしてルインラで妥協してる場面を死炎法で粘るとかエナドレ回数を増やしたりと改善の余地は色々あると、自分としてはまだ攻撃に回す余裕はあるはずだとは思っている・・・。
火力詰めは楽しさの方向として否定しないしFF14の良さだとは思うものの、全ロールでそれだけを指標にされるのはなんだかつまんないなと最近特に感じるようになりました。
上手いかどうかは一番目に見えて分かりにくいよね、FF14のヒーラー。
占星ちゃんのレベリングも佳境を迎えておりますがカード回しがようやく慣れてきたもののヒーラーとしての楽しさはやっぱりコレジャナイというか、5.0の仕様変更で「カード」と「ヒール」が完全に別物になってしまったので、カードで支援するならヒーラーじゃなくて良くない？とか、ヒーラーとしては結局ピュアとバリア以外の役割がないんだからわざわざ占星をやる必要が感じられないとかなっちゃうし、昔から占星ちゃんが好きでやってるって人以外には根付かないんですよね。
じゃあどうしたら占星術というジョブに魅力が出るのかなぁというのは自分にはわかりません、前にも書いた気がするがカードがヒール力に紐づくのであれば、ヒーラーとしての力量に直結するので良いんじゃないかとかは思う。ただそれでも白学とトントンの性能にしかならないだろうし、逆にカードが回せないとヒーラーとして成立しないとかになってしまいそう。カードがランダムなのが更にバランス取るのが難しくなってる気がします。
なんだか難しい話になってきた。なんだかんだ言いつつ零式のプレイは一番FF14らしくて楽しいし僕はそれなりに満足しています。あと人類はもっとララフェルの話しろ。
