社内忘年会とかいうドクソイベントを全力で回避した
そんなので2時間無駄にするより2時間早くおうちに帰りたいんです
なんで、世間は、酒を飲むことが市民権得てるんですかね
行かない選択肢を寄越せよ
20代のころはまだ何となく「飲めるようになるかも?」なーんて仄かな期待があったりしたけれどね、新しく誰かと知り合うために積極的に飲み会に参加し、企画し、身体の調子を崩しながらもそこそこ楽しい思いが出来ていた
それがいつからか、大した親しみのない人と酒の席に向かうことが苦痛になり、頭痛と腹痛と吐き気の苦しみが耐えられなくなって、飲める側と同じ代金を支払う事に不満に覚えたりするようになった
この歳になると、知り合いの誰かと何か親交を深めるためには酒の席が半ば当たり前になってしまった、その風潮がもう死ぬほど嫌い、飲める自慢も飲めない自慢(※実はちょっと飲めるよアピール)も、苦手です
飲めなくても大丈夫だよと、ごく一部の親切な人は言ってくださるが、既にコンプレックス化してしまったので一生宴会は避け続けるのでしょう、酒だけに(死のう)