今年は年のしょっぱなから知り合いのエタバン式(※FF14内の結婚システム)に一人だけハブられていじけたり固定の練習関係で揉めたりして、ろくでもねえ年になるぞと思ってたけどホントにろくでもない一年だった印象
楽しかった事もあったとは思う、でもそれ以上にしんどい出来事のほうが多くてだいたい台無しになってる、年々その割合が極端になってきてると思う
年の瀬までボランディアで仕事に出かけ、帰りの電車では中高ぐらいのクソガキが座席であからさまな幅寄せしてきたので手が出る一歩手前までいった、みたいな事が今年は月イチぐらいであった
だいたい疲れて死にそうな時に限ってそういうのが寄ってくる、弱体化センサーとかそういうのがあるのかもしれん
ツラさが極まると何も感じない、ああこういうものかと慣れてしまって麻痺してる
人間関係もそうだ、嫌われ者という自覚はあるもののいまいち空気に徹することができずこんなクソブログ立てて騒ぐ程度には自分も幼いが、ともかくなんか、慣れてしまった、人を嫌いになったり人に嫌われたりするのが
その辺もたぶん自意識過剰で、ほとんどの人にとってはどうでもいいやつというポジションに落ち着いてる気はする
FF14は約2年、楽しかったが、この先はゼロまで戻すことはできてもプラスになることはないだろう
そのぐらいゲーム性が合わなかった、DPSやれないって時点で気付けよとは思う
年賀状は送るのをやめてしまったので誰かに挨拶を伝えるにはここしかないので言うが
一年間ありがとうございました、引き続き関わってくださる方はどうぞよろしく
あとついったーはひと月経ってアカウント自体消えてるのでリスポーンなしです