というわけで3.X最後の日でした
ふと、当時撮ったSSを見返したり懐かしくなり、3.0で辿った道筋を追いかけてみたくなったのでふらふらしてきた
1枚目が3.0当時のものです、が、あまりうまくトレースできなかった
イシュガルド
高地ドラヴァニア
不浄の三塔
白亜の宮殿
イディルシャイア
魔科学研究所(の入り口)
2年も経つとララフェルはおかっぱになるし、なんなら解像度も違う
また、同じ場所にきても、当時と今とでは、当たり前ながら思い入れの数が天地の差であるよ
誰にも頼れず孤独だった当時だからこそ、蒼天の旅路は、NPCたちが魅力的で輝いて見えたのだとおもう。2.0とはガラッと作風が変わって非常に僕の好みだったし、吉田氏の言う通り本当にRPGをクリアした達成感があった。
その思い出補正とは裏腹に、レイドやIDなどを他のプレイヤーと楽しむというMMO的な側面では辛かった事ばかりが思いだされるのも、ある意味ではかけがえのない記憶として刻まれることになった。
この2年を踏まえて、4.0はどんな冒険になるのだろうね。個人的なことを言うなら、蒼天のイシュガルドでは上記のように正と負の側面が組み合わさって最強の思い出補正がかかっているだけに、この2年を超えるプレイングはそうそう無いだろうとふんでいる。
紅蓮のリレベーター、いよいよですね。まあごちゃごちゃ言うよりも期待していこう。