最近仕事のほうで精神的にしんどかったり謎の腹痛と謎の鼻アレルギーと謎の頭痛が続いてたりしてわりと参ってるなかエウレカはだいたいやりたいことが終わった、飽きたともいう
前にも書いた赤魔を上げたくてアラルレを毎日やってて60になった、機工師もレベルレやって46。あとアナンタデイリーだけで上げた暗黒がようやく70になり申した、メインクエストとか言われてるのもやっと分かった
うちの子イズゴッド…
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ちょっと前に馬鳥でフレンドの話題があった、
【FF14】フレンドはプレイしていれば自然とできる、本当に難しいのは「フレンドになった後」【街でエモするだけのフレ】|馬鳥速報
こういうまとめ系サイトはあんまし見ないのと真に受けることはあまりしないんだけどたまーに「そうねぇ」と思う記事もあったりなかったりする、最近フレンドが増えたりしたからちょっとタイムリーだった。
もともとFF14は、twitterの知り合い経由で興味を持ったこともあり、FCもLSもすべてゲーム外の付き合いのある人だし、リアルで会った事ある人も多いし、ゲーム内でフレンドを作ることにそれほど興味がなかったんですよね。最近では心変わりしたとまではいかないものの色々な人と遊べたらいいなーと思うようになって、なんでそんなことを思うようになったのかはいまいち分からないけどとにかくそういう感じになりました。
名刺交換した後のほうが難しいというのはよく分かる。今までも何度か突発的にフレになったケースがあるけれど、相手が零式行ってるっぽかったりすると何となく声掛けできないみたいなのは感じた。元々受け身な性質が強めであるのと、FCもLSも誰も居なくてなおかつ声掛けて一緒に何かやろうぜって気持ちになるタイミングが実際存在するのかとか思うし、まあ遠慮せず遊びたい相手なら結果はどうあれ自分から声掛けたほうがいいなってのはこの頃分かってきたかもしれない。分かりが遅いとも言う。
その昔に雑談LS的なやつに入った事があって、当時は色々問題点を感じたので抜けてしまったのだが何も言わずに抜けたのは悪かったなーとおもう。もうちょっと居座ってウォッチングを堪能したほうがよかったかもしれない。
あと、もっと昔に、巴術を始めたてでフィールドで討伐手帳だかFATEだかをやっていたときに人に助けられて、そのあとでLS入りませんかーってtellがきたことがあった。そのときは「はっ…これはいわゆる出会い系では???」みたいな変な事を考えて、あとたぶんLSのことをFCと勘違いして「すいませんがもう入ってるので…」とかいうよく分からない断り方をしたのは今でも後悔しているよ。
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4層後半を練習する気力がなかなか沸かないという言い訳のもとに新たなスマヒョのゲーム(アナザーエデン)をやったりやらなかったりしてるし、何ならこないだ新章クリアしたばかりなのにFGOでは新イベントだという、もっと期間空けてもいいのよ・・・。
妖星フェーズがやはりキモであるので、早めにそこを満足行く仕上がりにしたいですね。
アナデンの話はまた今度書く。