steamのウィンターセールで買ったものメモ
・Wolcen -Lords of Mayhem-
気になってた新しいハクスラ、プレイ5時間程度の雑感
D3ほどではないがカットシーン多めのRPGっぽい演出有りのストーリー、システム的にはPoEのパッシブスキルツリーに似たもの+ドロップ運に左右されるアクティブスキル、武器防具にジェムを入れて強化するトッチラ要素、マップ探索はグリムドーンのようにチェスト多め(ルートフィルター有り)、といった感じでなかなか遊びやすい
この手のゲームには珍しくクラス概念がなく、ビルドらしいものはあんまかっちりしてないというか使えるスキルは基本的に敵からドロップするアイテムを使って覚える必要があるのでわりと運が絡む気がする、なおアクティブスキルは使うほどにレベルがあがってD3みたいな強化ルーンが解放される、各ルーンにはスキルLvで増えるポイントを割り当てる感じで弄りがい・考えがいがある
いつでも武器を持ち替えれば近接・遠隔・魔法と攻撃手段を選び放題なのだが、パッシブスキルは安易に振り直せないので、ファーストプレイでは実質どれか1パターンって感じだろうな、リソースが増えてきたりDPS不足を感じたら考えればいい
もう一つの特徴として、ストーリーをある程度進めた後で時限付き変身技が使えるようになる、見た目とキャラの大きさが変わって強くなる、ここぞというタイミングで変身する感じ、変身できるキャラは一定のストーリー進行ごとのポイントを使って取得できるようだ、少なくとも4キャラ分あったがそのうち他のも使えるようになるのかな
なお、日本語化は出来るが完全ではない、導入に若干の手間はかかるが一度適用してしまえばアプデがグリムドーンほど頻繁ではないので楽は楽
日本ではあまりプレイされていないのか日本語Wikiはあるものの情報量が少なめだった、まあ元々あまりきっちりビルド考えて遊ぶ人間ではないので雰囲気で進めることを優先してる
・HEARTBEAT
ツクール制の海外産RPG、雰囲気だけならMOTHER2に似ているが10分くらいしか動かせてないからまだ雰囲気しか分からない
ツクールとはいえメニュー画面やら戦闘は結構弄ってある模様、ドット絵で描かれたキャラ一枚絵がわりと可愛い(登場人物ほとんど女の子らしい)ので気になってたところ、日本語化MODがリリースされたということで購入
同性愛表現が多めとかで叩かれた経緯があったらしいがだからどうしたって感じはする、プレイを進めるのが楽しみ
・神巫女(KAMIKO)
年末のRTAinJapanでプレイを見たのがきっかけで購入に踏み切った、まだ起動してない、安価なゼルダタイプ2Dアクション
・アンリアルライフ
Oneshotの既プレイヤーにおすすめとかいうレビューがあったのと2Dドットの雰囲気が気に入ったので購入、リリースはわりと最近だったかな
・DemonCrawl
RPG要素を足したマインスイーパ、なんかちょっとパズル的なゲームがやりたかったので長いことウィッシュリストで漬け物になってたのを購入、50%オフだった
ジューヨンはちょっとおやすみしてるのでtwitterではまじで喋ることがない、ぼちぼち生きてます
もうちょっとで仕事が落ち着くといいなあ