ラベンダーの咲く庭 LavandeBleu

日々のRFAを記録したり雑談したりするブログです

暁月記 #19

▽12月26日(日)

●本日の流れ

メタバシス六洋院に向かう→ヴェーネスに旅の話を聞かせる→ガレネーから目撃情報を聞く→ヴェーネスと模擬戦を行う→アルゴスに乗って浮島へ飛ぶ→ヘルメスとメーティオンの過去視を視る→ヘルメスとメーティオンを探しに、ヒュペルボレア造物院へ向かう→エメ・ヒュトロ組と合流して、エウロスの冷笑へ向かう→ヘルメスたちを呼び、終末の災厄についての考えを聞く→星外探査に出ていたメーティオンの報告が始まる→消えたメーティオンの行方を追う→ヘルメスがメーティオンを連れて造物院に立てこもる(ID開放)

以上となっております。

 

 

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うおおお87ID開放だーーーーって君たちが来てくれるの!?!?!!?? ウッソでしょ……アノ人やコンナ人とIDで一緒に戦えるなんて。エメ勢ヒュトロ勢大丈夫か?嬉しすぎて呼吸困難になってない???

ところでALL-ROUNDERは分かるけど、SOULSEERとTHE THIRD SEATってどういう意味だろう。ネタバレ引きそうで先生には聞けないし、検索のサジェストも最近じゃデメリットのほうが大きくてなんだかね。

 

ともあれ、ここへきてようやく「終末の災厄」の発端や作用のメカニズムが明らかになってきた。メーティオンというものがエンテレケイアであるからこそ、彼女に生命不在の絶望や恐怖を伝えさせてはいけないということかね。脅威になりえるから十四人委員会で保護(監視)するよ、いやまだ全部の報告を聞いてないよ(だから匿うね)ということでヘルメスが逃げ込んだ先に突入することになりました。

 

ヒカセンが介入したことで大きく歴史が変わる=災厄が起きない未来になる、とは考えにくいし、どうあってもメーティオンは終末のきっかけになってしまうのかな。ただ、第八霊災の例もあるし何かしら良い方向に働くと良いね。

といったところでIDの目の前まできて開放だけして終了。次回はたのしいパーティーバトルから再開です。