ラベンダーの咲く庭 LavandeBleu

日々のRFAを記録したり雑談したりするブログです

暁月記 #15

▽12月20日(月)

●本日の流れ(前回はこちら

(ロールクエスト(遠隔物理))ドマへ赴き偽神獣の討伐クエストを開始→(メインクエスト)メリードズメイハネ(酒場)で暁と相談をする→第一世界へ渡り、エリディブスの魂との対話を試みる→クリスタルタワーの機能を利用して、過去世界(古代)へ時空転移する→古代人・ヒュトロダエウス、エメトセルクの二人と共にエルピスの探索へ

以上となっております。まじかよ。古代、来ちゃった……。

 

 

・ロールクエス

ドマ編のロールクエストだが、偽神獣にかこつけた私怨をどう処理していくかみたいな話っぽい。一応飛行型の敵なので遠隔物理、って流れだけどこの際話の本筋にはあんま関係なさそう。

うっかりゴウセツとか再登場しそうだけど、流石にしないかな。あの人死んでなくて出家?しただけよな確か。

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まあ、ドマ編の話をややこしくしてんのは大体この人のせいではあるよな……。批難されてもへこたれずに頑張ってほしいところ。

 

 

・メインクエス

振り返りに入る前にまずこれだけ言わせて、

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古代人、デッッッッッッッッッッッッッッッッッッカ!!!!!!!!

 

 

メリードズメイハネに集まって、「終末」を根本的にどうにかできないかということで、グラハの提案によりヒカセンは第1世界に渡る事になった。てっきり5.3でエリディブスはエーテルごと消滅したと思ってたけど、そうではなかったのだね。

当時撮りためたSSを見返していたら、確かにクリスタルタワーのことを「特大の白聖石」と呼んでいた。明言はされていなかったが、彼をそこに封じたという伏線が、5.3でさりげなく仕込まれていたんですね。当時はどちらかというと水晶公の行く末のほうに気が取られるというのが、伏線として悟られないための展開でもあったんじゃないかと疑うまである。

 

ともあれ、実際に星見の間に行くとほんとにエリディブスと会話できちゃった。そのうえ、「エルピス」は花の名ではなく場所の呼び名だという。クリタワの時空転移魔法を応用して「そこ」に送ってくれるらしい。そんなことできんの……??? すげーなクリタワ。

 

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ハイデリン、か。ゾディアークの「核」として身を捧げた経験のあるエリディブスとしては、同じくハイデリンの「核」となったヴェーネスに多少は思うところがあったんでしょうか。

 

さて、転送された先で見たのは、とにかくデッッッッッッッッカイ古代人たち。本当に過去の世界にやってくることが出来たのか。なんだか自分、透明だし。彼らには触れることも話しかけることもできずに困っていたら、なんだかデッッッッッッッカイけど聞き覚えのある声や雰囲気のヒトがやってきた。

 

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ウワーーーーーーーーー

なんだか、とんでもないヒトたちと一緒に行動することになっちゃったぞ。ヒュトロくん、創造物管理局の局長だなんて偉いヒトだったのね。一方のハーデスは既にエメトセルクの座についているが、まだ終末がきていない(もしくは、来る直前の)古代世界ということか。

 

どうやら目的の人物も一緒だったみたいで、これからこの「エルピス」を探索していくことになりました。「超絶イケメン二人に挟まれちゃって、一体私、どうなっちゃうの〜〜〜〜〜?????」と、少女漫画の第1話みたいな脳内展開になったところで今回はおしまい。なにやら、ヴェーネスっぽい人物の姿もありましたが、はてさて……。

 

鏡像世界、別のゲーム(※Nier)、宇宙空間に過去世界……ヒカセンもう行けないところが無くなってきたな。あと行ってないのは天国と地獄くらいか? まあ三途の川を渡る展開も後々出てきそうだけども、ますますテレポ技術の謎が深まりますね。

それではまた明日。