ラベンダーの咲く庭 LavandeBleu

日々のRFAを記録したり雑談したりするブログです

暁月記 #18

▽12月25日(土)

●本日の流れ

ナビ・ノトスに向かう→浮島でサメ(?)に襲われかける→ヴェーネスと出会う→未来から来たことを言い当てられる→依頼のクリスタルを回収する→ポイエテーン・オイコスの館でヴェーネスらと話をする→エメ・ヒュトロ組が離脱→ヘルメス、メーティオンについて職員から話を聞く→職員の恋人・ガレネーに会うため、メタバシス六洋院に向かう(予定)

以上となっております。

 

今回も、ほぼずっと会話イベントのみ。もう眠くて眠くて1時間プレイしただけで限界がきちゃった。

ただ、ここでヴェーネスが登場するとは思わなかった。ていうか元・アゼムの座って。彼女は十四人委員会の現役を務めていると思っていたのだけれど、そうじゃなかったのね。ヴェーネス派の中心になってハイデリンを創造することになるのは、まだ先の話かな。エメも「終末がくるなんて信じられん」とか言ってた。

ヒカセンに掛けられている「光の加護」がヴェーネスの魔法と酷似している、ってことで正体を言い当てられそうになった。ただ、そもそもハイデリンという存在とヴェーネス自身の関係については本当に同一のものとして考えて良いのかはまだわからんね。

エーテルの変質を防ぐ魔法、か、普通にありそうな魔法だけど、めちゃくちゃ高度すぎてエオルゼアでは使える人がいないのか、単にお話の都合なのか。そういえば防御力が上がる効果があると信じられていた魔法・プロテスなんてのもかつてありましたね。守る系の魔法はムズイのかな。

 

未来の自分がそんなことをするわけがない、と言って怒って帰っちゃったエメ……。長い時を経ると自分自身が変質していく、というのは、現代人としても思うところがあるよね。

アシエンに限っても、オリジナルといえどラハブレアみたいに「闇に依りすぎた」結果がアレだったもんな。もう遥か遠い昔過ぎて新生時代とか覚えてないし、痛い中二病のまま忘れられていく彼が不憫なので、どっかで再登場しないかな。声ナシならいけそうじゃない?そういうことじゃない?

 

前回ヘルメスから聞いた「宇宙探査をしている」話は、ヴェーネスは知らなかったようだ。どっちにしろ、彼の動向が何か話のキーになりそうですね。といったところでまた次回…。眠くてゲームが進まない…ツライ。