ラベンダーの咲く庭 LavandeBleu

日々のRFAを記録したり雑談したりするブログです

暁月記 #13

▽12月18日(土)

●本日の流れ(前回はこちら

暁でラザハンの助太刀に行く→アヒワーン、ヴリトラと会話し大きな獣「偽神獣」の討伐に向かうことに→終末樹海ヴァナスパティ攻略→偽神獣の出どころを調査

 

以上となっております。

 

今回の話は単純でID開放してパパッと倒すだけ! 85IDだから、なんだかんだでもうそろそろ物語も折り返しなのかなあ。それにしても、アーモロートの時代と違って、人間が終末の獣に変化してしまうってのがヤバい。創造魔法の暴走とは考えにくいし、ヤシュトラいわく「エーテルが無くなってる」姿らしい。

単なる想像だけど、心に極度の不安とか恐怖を抱えると獣化してしまう? 創造魔法に似たような仕組みを原初世界の人間が無意識に実行しているとか。終末の災厄そのものの力が古代に比べて強くなっているとか。どちらにせよ、エーテルの無い状態であると「星海に還れない」とか何とかグラハが言ってるね。この世界には輪廻転生的な思想もあるのか。

 

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かつてサベネアの神々を祀る寺院だった、というけどこの床のマス目、とても既視感があるね……と思ってたら床と外を見る複合ギミックだった。

 

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商会を守る、と言ってるように見えた。そして案の定……

 

脅威は依然収まっていないが、とりあえずはラザハンに戻り人が獣になった経緯や原因を詳しく調査することになった。といったところで本日は眠くて終了。

 

 

そういえば前回書き忘れたこと。オールド・シャーレアンに戻った直後、哲学者議会の演説イベントがありましたね。

アルフィノ、アリゼーは計画を推し進める父・フルシュノに対して「自分たちは、旅をして出会った人々を守るため、災厄とも戦う。月へ逃げる事も否定をしない。ただ、見ていてほしい」と言い放った。本当に彼らは物語の中で成長しているなぁ。まあ、まだ戦うための具体策はないけども……。

一つ気になったのは、シャーレアンはエオルゼア諸国を無視して自分たちだけ逃げる気なのかなということ。まあ実質鎖国しているのならそういうことなんだろう。

 

その後、ヒカセンの部屋を訪れたのは暁の誰かっていう選択肢の出るカットシーンがあったけど少し迷ってアルフィノくんを選んだ。あそこはニャンとかグラハでも面白そうだったな。暁はいいメンバーだと思うけど、特定の誰かが好きってのは無いなあ。いわゆる推しっていう表現があまり良いと思わないのと、可愛いララフェルが居ない(うちのこが最カワだから)ですかね……。