ラベンダーの咲く庭 LavandeBleu

日々の食事を記録するついでに雑談しているブログです

雑57

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邪聖剣ネクロマンサープレイ記 4日目

 

  

次の目的地は何処だろうと、フィールドと北の洞窟をウロウロする。街の人の会話も再チェック。分からず。

 

出来れば自力で探し当てたかったんだが、エンカウント率が高すぎてめんどくさくなってきたので、攻略チャートをチラ見しました。飽きて詰むよりはマシだからね、今後もこうやって軽率に調べていこうとは思います。もちろんやれることは出来るだけやるよ。

 

で。

どうやら最初の街(ランダメリア)の南西にほこらがあるみたい。始めたばかりの頃に歩いて、強い雑魚が出て逃げ帰ったエリアだね。

ほこらの中には「バーンのつえをもたぬものはとおさぬ」とか言ってるジジイと、何やら怪しい台座が。あー、バーンのつえがフラグがわりだったのね。本来は先にここにきて杖を探す流れだったのかなあ。

台座に乗ると特にイベントもなくワープしたような演出が入る。あー、そういう感じね。ほこらの外は、たしかに見たことのないフィールドだ。

 

というわけで新しいエリアを探索。もちろん目的は新しい街の発見。

出てくる雑魚は強いけど倒せない相手ではない。モーレルっていうボールみたいな敵がフレア(火属性の攻撃魔法)撃ってくるのでヤバい。 ベアは普通に殴りが強い。フェンリルっていう犬タイプの敵も毒がヤバい。つまり歩き回るのがかなりめんどくさい。トライスっていうグリフォンみたいな雑魚は通常攻撃のみ?なのでちょっと癒し。インスマウスくんも、もはや今のパーティの敵ではないね。

 

そうこうしてるうちに街を発見したので入ると、そこはジジイしかいない村だった。何やら「わかものはみんな大きな街に行ってしまった」らしい。ほうほう、その街はタロネスという場所っぽい。でもどこなのかは教えてくれない。あと、さざなみのかねとやらは重要アイテムっぽい。これは配信で見たな、ハイドラっていう敵を眠らせるアイテムだ。もちろん、どこで手に入るかは教えてくれない。

あと、この村とは別に、ワープした場所から北のほうにあるほこらにジジイがいて、「ヒルトのせいはいはシュルクというまちにある」という情報が。だからそれはどこなんだよ。どうやら主人公たちの旅の目的である「ネクロマンサー」という武器と「せいはい」とやらは関係があるっぽい? こう、旅の進行とはあまり関係なさそうなところにぽつんと世界観のヒントが置かれてるのはレベルデザインとしてどうなんだと思わなくもない。

ほこらの中には、開かない扉(たぶんカギが必要?)があって、宝箱が置かれてるのも気になる。あの赤い扉はマジカルキーとやらで開くタイプだったっけ。またあとでここに行かなきゃならんのか。

というかこのゲームって情報くれるNPCがジジイばっかりだな。ジジイゲー。

 

村を出てフィールドを南に向かうと、別の大陸に渡る橋を発見。この先に、次に向かうべきタロネスという街があるのかもしれない。でも知ってるぞ、橋の向こうはきっと敵が強い。つまりもうちょっとレベル上げをしたい。

ただ、村には武器・防具屋がなかったので、レベル上げだけじゃパーティの戦力はそこまで上がらなさそう。

 

ということで、次回の目標はエンカウントをしてみて敵が倒せるならそのまま橋を渡って街の探索。厳しい敵なら、仕方なくちょっとレベル上げをする。出来るだけ敵からは逃げたくないからね。

これも配信を見て得た知識だけど、どうやら逃げまくると「恐怖値」みたいな隠しパラメータが上がってしまって、仲間が勝手に敵から逃げてしまう現象が起こりやすくなるようだ。ボス敵でもおかまいなく逃げるので、つまりそうなったらほぼ詰んでしまう・・・。いやー、厳しいっす。

 

つづく。