東雲パイセン編と比治山編
▽追想編
何やらメガネ野郎（1985年では先生役？）に恋してるらしい東雲パイセン、1985年代の人間ではないんだっけ。やっぱりこの時代に機兵の搭乗者を集めてるのね。そしてなぜか関ヶ原瑛を「囚人426」として目の敵にしてるパイセンだけど、もしかしてハーブか何かやってらっしゃる状態なのかな？ 426に対する態度について、森村や井田、他の搭乗者たちからも普通ではない反応だったから、嘘の記憶をかまされてるのかもしれない。
あと、たびたび起きる頭痛を強い薬で抑える・・・ソレほんとにお薬なんですかね。なんか三浦編かどっかでオクスリに関するエピソードあったような。同じものかどうかは分からないけど。
いろんなキャラストーリーに登場する森村や井田は、彼ら高校生たちの味方なのか敵なのかもまだよく分からんね。味方というか、Dの侵略行為に対してはそれを止めようとしてる立場ではあるようだけど、そもそもそれ自体がミスリードだったりして。パイセン編は今後も重い展開が続きそう。頭痛があるときにやっちゃいけないな。
対して比治山編の軽さはなんなんですかね・・・貴重なギャグ要員？ 戦時下のバリバリ軍人が不運にも女装男子（沖野）に惚れてしまい振り回される・・・って漫画でもそうそうみないパターン。
その沖野の行動目的のひとつが、Dの侵略を指示する信号の発信元をつきとめることらしい。それでおそらく敷島重工に縁のある緒方がまず巻き込まれたのだろうけど、彼から信号は出ていないという。ついでに身体を縛り付けられ調べられてしまう比治山。まんざらでもない比治山。ほんとあのさあ・・・。
▽崩壊編
WAVE8と9をやりました。9はうっかり6人で出撃してしまったのでミッション取り直しのためにまたやんなきゃならん。飛行怪獣がわんさかなステージだったっけな、対空爆撃が強かった気がするからそれ使えるやつ（たしか三浦）は外せないか。マルチロックミサイルも便利なんだけど威力が低くてカッコよさ以外はいまいち。あとはEMPアトラクターも必須かな、多少強化しとけばたぶん4人でも十分やれそう。
いまの出撃方針は、各キャラがなるべく同じぐらいのレベルになるよう、同じ兵装・世代ならレベルが低い子を優先して出撃させているよ。これは攻略的な意図ではなく単に個人的な癖です。気に入ったキャラだけ進めていくこともきっとできるんで、育成の自由度はそこそこあると思う。
そのうち離脱するキャラがいたりするのかなあ。AREAが変わると増えたり減ったりする？ 少なくともずっと同じメンツ（13人）で戦えるとは限らないよね。もちろん、誰がどうなるかは全く未知数なので、育成方針を特に変えたりはしないんだけど。
そういやなんとなくノーマルでずっとやってるけど、戦闘の難易度をストロングにするメリットはあるのかな。経験値とメタチップが増える程度ならいいけど、ミッション報酬（ミステリーポイントとか）が違うまであるとコンプリートに必須になってくんのかな。まあそれは一通りやってから考えてもいいか。また次回。
