▽12月11日（土）
討滅戦ルレとノーマルルレを回しながらメインクエストの続きをやっていく。
ハンバーガーにサンドイッチ、シーザーサラダ？、ピザ、クッキー、ドーナツ。新生時代に比べるとずいぶん食事のレベルが上がったよね。エオルゼアが江戸時代なら、シャーレアンは令和だ。
……洒落てるからシャーレアンなんですか？（激うまギャグ）
こういう緩いカットシーンが続いた直後にゼノスが映って「ヒェッ・・・」となったのは僕だけではないはずだ。
翌日は、査問会で助け舟を出してくれた、あの”変な声”の学長に挨拶するため、シャーレアン魔法大学へ赴くことになった。魔法大学は双子の母校だったね。
そして唐突に始まる講義シーン。
シャーレアンでのイベントは現代日本というか現実世界をモチーフにしたものが多い気がする。「戦争」を徹底的に廃して関わらず、かといって外国のものを取り入れないわけでもなく、むしろ大量に取り込んで独自の文化を築き上げてきたという点で、日本と被る部分が多いからなんでしょうか。
それはともかく、魂・記憶・生命力の話は興味深いね。生命力は「気」の概念に似たものに感じる。あと、ここでも星海の話が出た。星海とは日本で言う「あの世」、つまり死後の世界を意味しているのかなって思った。
分館に戻ると、エオルゼア諸国のお偉方から「霊鱗（光の加護的なお守りアイテム）の使い道について話したいことがあるからリムサに来てくれ」って話になった。今日はここでおしまい。
次の何かの問題（戦い）に向けたつなぎ回、って感じでした。
ついでに魔法大学でクエストを受注しておいた。これは漆黒時代のミーン工芸館みたいなやつだね。あれは結構面白いクエストが多かったから、今回も期待しよう。
