ラベンダーの咲く庭 LavandeBleu

日々の食事を記録するついでに雑談しているブログです

No.06

話が重くなってきた

 

 

▽崩壊編

AREA2のWAVE1をやりました。小型雑魚の強化版(青いやつ)が出てきたり、大型雑魚の沸く速度が上がったような気がする。機兵の行動待ち中に被弾することも増えて、わりと目に見えて難易度が上がったと思う。でもまだミッションクリアは簡単楽ちんちん。

ある程度レベル上げと兵装強化に意識を割いていかないと、この先は敵の物量に押し負けそうな予感がする。でもまあその辺はRPG的な文法で対処できる。ただ例えば「この敵にはこの兵装は無効(有効)」みたいなパズル要素が出てくるとわりと面倒だなと感じてしまうし、個人的にRPGには不要だと思ってる嫌いな仕様だな。

それはともかく、まだまだ「最終戦」は終わらない模様。この戦いが本当に最後なのか、あるいは崩壊編の中でもストーリーが進んで何かいろいろな展開がこの先待ち受けるのか。追想編のアレコレがだいぶ重くなってきたので、崩壊編での、ある意味「軽い」キャラたちの言動が少し救いなんですよね・・・。

 

追想

鞍部十郎編と薬師寺恵編と東雲諒子編と比治山隆俊編を1話ずつプレイした。

鞍部の夢では自分が仲間たちを殺して回るヤバいやつになってて、現実(?)にいる網口や薬師寺と関わるのに不安を抱えているという。でもなんとなく、夢での行動がおそらく実際にあった、忘れさせられていた「現実」なんだろうなあ・・・と感じてしまう。十郎だけに限らず、冬坂も網口も似たような夢を見るらしいし、その夢を見せたり見せなかったりする薬があるとかなんとか別の話でやってた気がする。

2064年?の戦いで、機兵の操縦者たちは何か致命的なダメージを受けたんだっけ。そのリカバリーのために過去世界で高校生をやらせてる? うーん、謎。

そういえば、崩壊編では機兵に乗ってる描写があるのにパーティメンバーに居ない沖野司って、追想編でもメイン13人には入らない感じ? あと、まだ郷登くんが登場してない気がする。

こないだ書いたけど、崩壊編でキャラのレベルを揃えるのと似たような理屈で、追想編でもなんとなくストーリー進行度を平均的にする癖がついてしまった。現在一番進んでるキャラが50%、一番下が28%とかだったかな。なので次のプレイでは鷹宮編とかをやる予定。でも50%のキャラは展開が結構いいとこで止まってるので先にプレイしちゃうかも。ではまた次回。