ラベンダーの咲く庭 LavandeBleu

日々の食事を記録するついでに雑談しているブログです

#147

▽近況

 

※1月28日 以前の記事にFF14タグが抜けてて番号ズレてたのを修正しました。

 

 

・FC

色々悩んだ末FCは抜けた、現状ほぼ知らない人しかいないのと活動時間が合わないのと、あとVC主体でのコミュニケーションはやはり厳しいのが決め手であった。

心残りはそこそこある、結局、ボズヤの楽しみ方をあまりきちんとお伝えできなかったことや、初心者の人である時期から休止していた人がいたのだけど、その人にももっとこのゲームの楽しいコンテンツを紹介してあげたかった。すごくFF14を楽しんでそうだったのになんで休止していたのかは聞いていないが、そのうち戻るだろうと思っていたら僕のほうがものすごく忙しくなってしまった。

 

あと、これもセンシティブな話題かと思って最後まで聞けなかったが、元マスターだった人の話。FCのマスターがサブマスターだった人に替わった後も彼はFCには在籍していたし、僕が暁月クリアして復帰してからも何度か挨拶をした気がするが、いつのまにかFCから居なくなっていた。discordのアカウントも削除されているようだ(フレンド登録をして何往復かDMをしたのでそれが分かる)。Lv的に暁月を進めてる最中な感じだったから、ネタバレ防止で一時的に抜けてるとか……? でもそんなにストーリーガチ勢だった記憶はないな。

何にせよもはや僕が悩んでも仕方のないことだ。そもそも、FCに加入した時点で数ヶ月後に子どもが生まれる事は分かっていたし、いずれVCは聞き専すら危うくなるだろうとも思っていた。それが三ヶ月ほど早まっただけで、要するにFCの構成員たちに責はない。自分勝手な都合ですみません。なお、前回「#145」で書いたのが「FCに入って楽しんでます」的な内容だっただけに、なんだか即堕ち2コマみたいになってしまったな。

 

discordといえば、元々入っていたtwitterのフォロワー関係のチャンネル(FF14繋がり)も、何人か知った名前が居なくなっている気がする。彼らが仲違いをした……とは考え難いのだけど、もちろん理由を知る由もない。もしかしたら自分が覗いているのはもう使われていないチャンネルで、単に特定の面子で新しい場所に活動が移ったというだけなのかもしれない。

 

・推察

メインストーリーを最大限に楽しむつもりで色々な遮断をしたんだけど、それはそれで寂しい日々でもあった。例えば20年前とかの感想を言い合える誰かが物理的に存在しなかった時代ならともかく、今やネットを介して誰かと会話するだけなら、もはや当たり前に出来すぎてそれが無かった時代を忘れてしまうくらいだ。

そんなところでひと月ほど、誰とも会話しない生活を体験してみたところ、もうtwitterに戻るのもFF14でチャットをすることすらも逆に怖くなってしまった。自分が居てもいなくても、知り合いたちの遊びや生活には何ら影響がない、って考えてしまうわけですね。いやまあ、そんなの今更すぎるというか、改めて実感したというか。

誰とも会話をせず誰の考えや感想も見ることなく一人だけでゲームを楽しむ、ということをもはや出来なくなっていたのだな。というより、ネタバレを100%防ぐという考え方自体が間違っている。10%ぐらいはネタバレを踏んでもいいし、察する程度でも他人から影響を受けたほうが良かったんだ。いや〜、この話すげー良かったね。って書いても、誰の目にも触れなければ伝わらないし、必ずしも伝えることが目的ではないにせよ、twitterのような「リアルタイム」感がなければ、思いを共有するにはほど遠くなる。僕がここに書いたあれやこれは他人にとっちゃリアルタイムじゃないから「フーン、で?」で終わる。

 

・現実

あんま悲観的になっても仕方ないから現状のお話をしますと、ほぼまったくゲームをやる時間がありません。家事育児仕事、大人の三大義務のせいです。

1時間とか遊ぶ時間が作れる日は、FF14ではなくグリムドーンとかやってる。FF14についてはあらゆるモチベーションが下がっていて高難度どころかレベリングすらやる気が出ず、何のやる気がなくても遊べるハクスラでお茶を濁している感じ。もうでも、おそらくだけどFF14は半分引退のような気持ちになっていて、気が向いたらやる程度の存在感しかない。

 

少なくとも月内はずっと、こういう感じで食事のログだけが淡々と続きます。これも既に当初の目的(食事内容の振り返りと修正)は失われていて、単なる記録としてしか意味がなくなっている。いつ辞めてもいいんだけど、まぁやると言ったからには180までは続けようと思います。

メシに気をつけた甲斐があったのかわからないけど、全盛期に比べると一応体重は5kg弱ほど減りました。

 

あと、これはFF14の心残りというわけではないんだけど、このブログでもTOPに飾ってものすごく自慢したskebで描いていただいた可愛い絵の、作者の人の話。特に個人的な付き合いがあるわけでなしtwitterでの相互フォロワーでもなくただのいちクライアントの立場でしか無いのだけど、そのお方が去年の6月頃から一切呟いておられなくて、勝手に心配をしています。

発言が止まる少し前には「多忙なのでskebを一旦停止します」というツイートがあったので、普通に忙しいのかなと思っていた。でも暁月始まってからも依然として音沙汰がないみたい。僕が心配しても何の解決にもならんけど……この人の絵、好きだからまた自キャラでも何でも描いてほしいなーと思って、勝手に復活を願っております。

もしここを見ておられたら是非ご一報ください!(見てるわけがない)