十三機兵プレイ記 第15回
▽崩壊編
WAVE6と7を処理。初めて戦闘時間に1分以上かかってしまった。敵の数が多く四方八方に湧くので戦力が分散しがちだ。1つの湧きポイントにつきたいていデカい雑魚とセットで、無防備に向かうとタコ殴りにされてヤバい。ので、シールドを貼るんだが、そのスキルは時間制なので貼るタイミングが肝要になってくる。
便利だからと、マルチロックミサイルを持ってる第4世代で敵のど真ん中に突っ込んだ結果、網口くんがボッコボコにされてしまい焦った。HPが下がると「おいヤベーぞ!」的な会話が出るんすね。キャラごとに全部掛け合いが違うのかな。まだ機兵を大破させたことはないけど、迂闊な行動すると結構あっという間にピンチになるので気をつけないといけなくなってきた。
Lvはちらほら20を超えるキャラが出てきた。もう1つか2つくらい平均レベル上げてから次のWAVEに進もうかな。
▽追想編
冬坂五百里編にCLEAR表記がついた!
ロックされずに100%まで進められる主人公だったみたいだ。何となく察してはいたけど、冬坂≠森村というか元々いたセクターも1985年ではなかったらしいが、森村のクローンてわけでもなく記憶を移植された存在だったとのこと。あわよくば森村が適合者として成り代わってやるみたいな思惑があったらしいが無理らしいと悟ってもうそんなことは考えてない、とは本人の弁。
何の因果か、西暦2188年では森村を暗殺する指令を受けていた殺し屋だったという関ヶ原瑛に惚れてしまい、結果的に彼の十五番機兵を譲り受け搭乗者となった。1985年に起きる”最後の戦い”に今、立ち向かう・・・!といったあたりで冬坂編コンプリートでした。きっとみんなこういう感じで崩壊編の戦いにつながっていくのね。
エピソードの最後に、冬坂が機兵を呼び出すポーズを取るんだけど、このポーズなんかで見た覚えがある。PVとかCMとかかな、思い出せない。普通にカッコいい、カッコよくない?
ていうか、関ヶ原くんって崩壊編でも普通に機兵乗ってたけど、機兵あげちゃったのに結局別のに乗ることになるんだね。
シナリオ進行度80%が●●人っていうアンロック条件があるので、つぎは70%台のキャラのうち進められるキャラをやっていこう。