十三機兵プレイ記 第19回
▽崩壊編
平均Lvが30くらいになったので満を辞してWAVE5をプレイ。ここもEXエネミーを倒すだけでクリアになるやつだったが、対象2体のうちドラムマインEXがメチャクチャ硬くて苦労した。こいつのHP、12万くらいあったんじゃないか?
近接勢を関ヶ原一人しか連れていってなくて、ほとんど彼だけで倒したようなもんだったし、案の定MVPで11万ダメージくらい稼いでた。あとの1万はレッグスパイク。なぜかあんま効かなかったから途中から関ヶ原一人だけで頑張ってもらった。
自爆されるとターミナルがどうこうみたいな会話デモがあったのでドラムマインEXを優先していたのだけど、後から考えたらテラキャリアEXを先に倒したほうが良かったんじゃないかな・・・。テラキャリアのほうも雑魚キャリアよりは硬いけどたぶんドラムマインの半分以下だったし、テラキャリアEXから定期的にハンターフライが吐き出されるのでその迎撃に結構な手数を使わされてしまったのよね。
いよいよもって終盤戦だなー。各キャラのパッシブスキル(Lvで覚えるやつ)がLv30で打ち止めだったから、おそらくゲームクリアの推奨レベルがその付近なんだろうな。結局最後までノーマル難度でのプレイになりそうだ。
▽追想編
とうとう全員CLEAR表記が出た。なんか、とうとう仮想世界とかいう話になってきた。十五人の少年少女たちが適合者、というかもともと「本物の人間」は彼らしか存在しないってマジ? 機兵のコクピットだと思っていたものは実は生命維持(育成)装置だった? 埋め込まれているDコードの作用の8割が仮想世界を現実だと認識させるために働いている? じゃあ別の惑星をテラフォーミングしてセクターを作ったってのは物理的な話じゃなかったの?そのへんよくわからん。
どっちにしても怪獣に負けて中枢を制圧されると彼らは死ぬことになるらしい、死ぬっていうか作り直される感じ?
追想編が100%になっててもストーリー完結にはなってないね、まあ崩壊編に至るまでの「追想」なのだから、そりゃそうか。
ということで、またしばらくは経験値&お金稼ぎとWAVE打開の繰り返しになるから一旦この日記もお休みです。